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アートと東アジア

Speaker / 山本豊津(東京画廊+BTAP代表取締役社長)

再生時間:1時間9分
収録日:2022年5月16日

Overview

70年代から韓国の現代美術を取り上げ、2002年には北京にギャラリーを開いた東京画廊。その代表である山本豊津さんは、次のように問いかけます。「ヨーロッパには西洋美術のコンテクストがあり、アメリカにはポップアートなどの新しいコンテクストが生まれました。ではアジアには? 私たちは中国・韓国・日本という、東アジア3カ国に通底するコンテクストを作ることが必要なのではないでしょうか」。EUを中心としたヨーロッパ、中南米を含むアメリカ、そして香港やソウルを中心としたアジアという世界の3大アートマーケットの中で、欧米に肩を並べて存在感を放つためには、脱西洋の独自のコンテンクストが求められています。今回お届けするのは、日本はもちろん、普段触れる機会の少ない韓国・中国の近現代美術の注目すべき潮流、アーティスト、美術館、ギャラリーを一挙に知ることができるレアなセミナーです。あらためて、東アジアのアートについて考察してみましょう。

2022年5月 東京画廊+BTAP 瀧本光國個展『相から相』にて収録。

1952年、福岡生まれの瀧本光國は、1977年にイタリアに渡り、ミラノで活躍する豊福知徳に師事。以降、伝統技法を守りながら45年にわたり一貫して木彫の作品を制作し、その一方で、仏像修復の専門家としても活動。2014年の文化庁の研修制度によるイタリア留学から帰国後、2016年の個展に次ぐ第二回目の「彫相」シリーズの展示となった。

https://www.tokyo-gallery.com

Speaker

  • 山本豊津(やまもと・ほづ) 東京画廊 代表取締役社長

    1948年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築家卒業後、衆議院議員村山達雄氏の秘書を経て東京画廊に参画、 2000年より代表を務める。2014年よりアート・バーゼル(香港)、2015年よりアート・バーゼル(スイス)、2022年はフリーズ・ソウル(韓国)へ出展。アートフェア東京のコミッティーや都市計画のコンサルティングを務める傍ら、日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座の街づくり等 多くのプロジェクトを手がける。 若手作家の育成や大学・セミナーなどの講演等、 アート活性にかかわる幅広い領域で活動している。日本現代美術商協会(CADAN)理事。
    https://www.tokyo-gallery.com

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Chapter

1.今なぜ東アジアのアートなのか
2.日本の近代化
3.東アジアとギャラリー
4.日本の近現代美術
5.韓国の近現代美術
6.中国の近現代美術
7.マーケットと東アジア
8.東アジアとコンテクスト

  • 再生時間:1時間9分
  • 収録日:収録日:2022年5月16日
料金
500円(税込み)

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