ジョナサン・アンダーソンがフリーズ会期中に特別展。JW ANDERSONの店舗に現代アートが集う
フリーズ・ロンドンとフリーズ・マスターズの会期に合わせ、ジョナサン・アンダーソンがJW ANDERSONの店舗で特別展を開催する。ケリス・ウィン・エヴァンスが本展のために制作した30点の風鈴をはじめ、複数のアーティストによる作品が展示される。
ファッションデザイナーのジョナサン・アンダーソンは、かねてよりアートへの強い関心を示してきた。ロエベのクリエイティブ・ディレクター在任中には、同ブランドがフリーズ・ロンドンの主要スポンサーの一つとなっていた。そんなアンダーソンが今回、フリーズ・ロンドンとフリーズ・マスターズの会期に合わせ、アンティークショップやデザインブティックが立ち並ぶピムリコ・ロードのJW ANDERSON店舗で、特別展「A Composition」を10月15日から21日まで開催する。
本展は、アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードとのパートナーシップのもと開催される。ホワイトキューブ所属のアーティスト、ケリス・ウィン・エヴァンスがこの展示のために制作した30点の風鈴をはじめ、平井明子のセラミック作品、メアリー・スティーブンソンの絵画、シャワンダ・コーベットの彫刻などが展示される。プラチナ・カード会員には、一般公開に先立つ10月14日に本展を鑑賞する機会も設けられる。
さらに、プラチナ・カード会員が商品を購入すると、深煎りのお茶に加え、JW ANDERSONによる限定アートワークをあしらったカードとブックマークが贈られる。アメリカン・エキスプレスのインターナショナル・プロダクト&パートナーシップ担当シニア・バイスプレジデント、スザンヌ・モレルは、今回のパートナーシップについて次のように述べている。
「カード会員の方々が、自身の情熱を傾ける分野に触れることをどれほど重視されているか、私たちはよく理解しています。JW ANDERSONとのパートナーシップは、その新たな取り組みの一つです。フリーズ・ロンドンの会期中は、本展への先行アクセスや限定ツアー、ジョナサン・アンダーソンや彼のクリエイティブ・コミュニティとのイベントなど、『A Composition』を体験できるさまざまな機会を提供する予定です」
また、会員向け企画として、美術史家で放送作家のジェームズ・フォックスをモデレーターに迎え、アンダーソンとエヴァンスによるパネルディスカッションも開催される。同日の夜には、JW ANDERSONの店舗でプラチナ・カード会員向けの特別レセプションも予定されている。モレルは続けてこう語った。
「JW ANDERSONも、私たちと同じようにクリエイティビティや人とのつながりを大切にしています。起業家や中小企業のオーナーをはじめとするビジネス・プラチナ会員の方々が一堂に会し、アイデアを交わす場を設けられることを嬉しく思います」
(翻訳:編集部)
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