新たな発見の場に──「アウトサイダー・アートフェア」新ディレクターに聞く、その可能性と魅力

アウトサイダーアートへの関心の高まりが注目される中、この分野を専門とするアートフェアの新ディレクターが発表された。独特の賑やかさと純粋なアートの楽しさを味わえることで知られるアウトサイダー・アートフェアを、不確実な市場環境の中でどう発展させていくのか。新任のディレクター、エリザベス・デニーへのインタビューをお届けする。

アウトサイダー・アートフェアの新ディレクターに任命されたエリザベス・デニー。ニューヨークと香港で自身のギャラリーを運営した後、エリック・ファイアストーン・ギャラリーのディレクターを務めた。Photo: Olya Vysotskaya
アウトサイダー・アートフェア2024のハシモト・コンテンポラリーのブース。アビゲイル・ゴールドマン作品の展示風景。Photo: Olya Vysotskaya
2025年のアウトサイダー・アートフェア。Photo: Olya Vysotskaya.
2025年のアウトサイダー・アートフェアに出展したフィエリー・ファイン・アーツのブース。Photo: Olya Vysotskaya
アビゲイル・ゴールドマンの「die-o-ramas」シリーズより《Teleworking》(2024)。Photo: Courtesy Hashimoto Contemporary