国内120の目利きが選んだ名品と出会う──「東美アートフェア2025」が10月17日から開催
日本で最も歴史のあるアートフェア、「東美アートフェア2025」が10月17日から19日までの3日間、東京・港区の東京美術倶楽部で開催される。今年は120の美術商が一堂に集い、日本画、洋画、工芸、古美術、茶道具、近現代美術まで、多岐にわたるジャンルの優品が出品される。
板谷波山《葆光彩磁柘榴文香爐》
花きりこ より出品予定
板谷波山《葆光彩磁柘榴文香爐》
花きりこ より出品予定
釘町 彰「Dialogue」
YUKIKOMIZUTANI より出品予定
北大路魯山人《雲錦 鉢》
銀座 黒田陶苑 より出品予定
「金梨子地葵紋散金銀蒔絵鞘糸巻太刀拵」
銀座日本刀ミュージアム泰文堂 より出品予定
「鍋島青磁染付青海波宝尽文大皿」
東京 大谷美術 より出品予定