六本木アートナイト、10月31日に3年ぶりのオールナイト開催決定! 今年はフランスにフォーカス
六本木の街を舞台にした大規模な文化イベント「六本木アートナイト2026」が、2026年10月31日から11月1日にかけて開催される。今年は3年ぶりにオールナイト形式が復活し、恒例プログラム「RAN Focus」ではフランスのアートに焦点を当てる。

六本木アートナイト実行委員会は、10月31日から11月1日にかけて「六本木アートナイト2026」を開催すると発表した。
パリ発の一夜限りの芸術祭「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」をモデルに生まれた同イベントは、六本木の街を舞台に、現代アートやパフォーマンス、デザインなど多彩な表現を展開する。今年は、コロナ禍以降、見合わせていた日没から夜明けまでのオールナイト形式が復活する。

同イベントの主要プログラムの一つとなっているのが、国や地域のアートに注目する「RAN Focus」だ。2024年の台湾、2025年の韓国に続き、2026年は「ニュイ・ブランシュ」の本場フランスのアートに焦点を当てる。キュレーションは、パリ19区の複合アートスペース「CENTQUATRE-PARIS(サンキャトル・パリ)」前アーティスティック・ディレクター、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェスが担当する。国際的に活躍するベテランから新進気鋭まで、多様なアーティストの作品が展示される予定だ。
また現在、年齢や経験を問わない作品公募企画「オープンコール・プロジェクト」を募集しており、その入賞作品も会場に展示される。
六本木アートナイト2026
会期:10月31日(土)・11月1日(日)
場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、 国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース