【読者限定招待イベント】小説家・原田マハが登壇! ウォーホルの革新性と現代的意義に迫るトークセッションを開催
エスパス ルイ・ヴィトンで開催中のアンディ・ウォーホル展「SERIAL PORTRAITS - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」に合わせ、ARTnews JAPANの読者に向けた特別イベントを1月23日(金)に開催。ゲストには作家の原田マハを招き、ウォーホルの世界観を多角的に掘り下げる。

ポップアートの先駆者として知られるアンディ・ウォーホル。彼が残した多彩な作品群のなかから、ポートレートに焦点を当てた展覧会「SERIAL PORTRAITS - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」が、エスパス ルイ・ヴィトン東京にて開催中だ。
本展覧会は、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションを、東京、ミュンヘン、ヴェネチア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンで公開する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として位置付けられている。ウォーホルが生涯をかけて追求した、アイデンティティやイメージの操作という問いを軸に、初期の貴重なドローイングから、晩年のセルフポートレートまで、有名作や知られざる作品が一堂に会する。
原田マハが語る、ウォーホルの革新性
そんなウォーホルの革新性とその実践が持つ今日的な意味を、表現・価値・制度といったキーワードから多角的に掘り下げるトークイベント兼鑑賞会が、1月23日(金)にエスパス ルイ・ヴィトン東京にて開催される。ARTnews JAPAN読者限定のこのイベントに登壇するのは、美術への深い洞察を物語として可視化してきた作家・原田マハだ。
短編集『ジヴェルニーの食卓』や小説『キネマの神様』などで知られる原田は、森美術館やニューヨーク近代美術館(MoMA)での勤務経験を持ち、フリーランスのキュレーターとしても活動してきた。
当日は、人気作家によるトークセッション前後に、本展を鑑賞できる時間も設けられている。原田のトークを通じて作品に対する自分の視点に変化が起きたかどうかにも、ぜひ注目してもらいたい。
スペシャルトーク付き鑑賞会 「原田マハが解き明かす『ウォーホル革命』」
日時:1月23日(金)
時間:20:00〜21:30(19:30開場)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京(東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル 7F)
登壇者:原田マハ(小説家・キュレーター)、名古摩耶(ARTnews JAPAN 編集長)
※ ウェルカムドリンク付き
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原田マハ
1962年東京生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。森美術館設立準備室勤務、MoMAへの派遣を経て独立、フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞し、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』(新潮社)で山本周五郎賞、17年『リーチ先生』(集英社)で新田次郎文学賞、24年『板上に咲く』(幻冬舎)で泉鏡花文学賞を受賞。著書に『暗幕のゲルニカ』『サロメ』『たゆたえども沈まず』『美しき愚かものたちのタブロー』『風神雷神 Juppiter, Aeolus』『〈あの絵〉のまえで』『リボルバー』など。最新刊は『晴れの日の木馬たち』(新潮社)。