第16回光州ビエンナーレの参加アーティスト43組を発表──知覚や生命のあり方を探究

第16回光州ビエンナーレが、参加アーティスト43組を発表した。「You Must Change Your Life」をテーマに掲げる今回は、芸術監督ホー・ツーニェンのもと、アートを通じて知覚、身体、生命のあり方を問い直す。

ホー・ツーニェン。Photo: Courtesy of the Singapore Art Museum
ホー・ツーニェン。Photo: Courtesy of the Singapore Art Museum

9月5日から11月15日まで光州ビエンナーレ展示館で開催される第16回光州ビエンナーレの参加アーティストが発表された。「You Must Change Your Life(あなたは自分の人生を変えなければならない)」をテーマに掲げる本芸術祭には、世界各地から43組のアーティストやコレクティブが参加。アートを通じて、新たな知覚や生命のあり方がどう立ち現れるのかを探究していく。

今年のビエンナーレで芸術監督を務めるのは、シンガポール出身のアーティスト、ホー・ツーニェン。ホーは2011年のヴェネチア・ビエンナーレにシンガポール館の代表作家として参加し、2019年にはアジアン・アート・ビエンナーレのキュレーションを手がけた。今回のテーマは、リルケが1908年に発表した詩『古代のアポロのトルソー』の最後の一節から引用されたもので、変化と変容をめぐる絶え間ない実践に焦点をあてる。

1995年に初開催された光州ビエンナーレは、アジアを代表する現代アートの祭典の一つとして知られている。これまでのキュレーターには、オクウィ・エンヴェゾー(Okwui Enwezor)、ホウ・ハンルゥ(Hou Hanru)、ハラルド・ゼーマン(Harald Szeemann)など、国際的な展覧会の文脈で重要な役割を担ってきた人物が名を連ねる。第16回を迎える今回は、ホーがアシスタント・キュレーターのチェ・キョンファ(Che Kyongfa)、パク・ガヒ(Park Gahee)、ブライアン・クアン・ウッド(Brian Kuan Wood)、イ・イェイン(Lee Yein)、佐藤小百合とともに企画を進めている。(翻訳:編集部)

A K Dolven《amazon》)20025) Photo Courtesy of the Artist
Goldin+Senneby《Resin Pond》(2025) Photo: Dario Lasagni/Courtesy of the Artists
Jang Myung-hee (May Mothers House)《In Solidarity》 Photo: Courtesy of May Mothers House
Mona Benyamin《Trouble in Paradise》(2018)Photo: Courtesy of the artist
Nina Canell《Perpetuum Mobile (25 Kg)》(2019) Photo: Robin Watkins/Courtesy of the artist, Galerie Barbara Wien, Mendes Wood DM, Kaufmann Repetto and 303 Gallery
鈴木昭男《点 音(おとだて)》(2018-2019) Photo: Kenta Hasegawa/Courtesy of the artist and Museum of Contemporary Art Tokyo

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