GWに見たいアートイベントTOP10:エリック・カール展、超危険生物展、森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわの3人展、チュルリョーニス展 etc.

いよいよ今週末からゴールデンウィークがスタート。青森から東京、金沢、大阪まで、各地で開催される大人も子どもも楽しめる10の展覧会を紹介する。

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。 — 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —(大阪中之島美術館)より、ヤノベケンジ 《稲妻絵画》(イメージ図) 2026年

1. 国松希根太 連鎖する息吹(十和田市現代美術館)

奥⼊瀬のブナを使った制作⾵景
2025 年9⽉26⽇ ⼗和⽥市
撮影:⼩⼭⽥邦哉
⼗和⽥での制作⾵景
2025 年10⽉4⽇
撮影:⼩⼭⽥邦哉
参考写真]《WORMHOLE》2025年
約 390×120×100cm ⽊(ミズナラ) 2025 年
⽇本国際博覧会 展⽰⾵景
撮影:忽那光⼀郎
下北のヒバを使った新作
《7 sculpture sketches》制作⾵景
2025 年8⽉15⽇ 北海道・⾶⽣のアトリエ
撮影:国松希根太

大地と向き合い生まれる作品群

1977年北海道生まれ、同地を拠点に活動する彫刻家・国松希根太の美術館では初となる個展。2002年より北海道中南部の白老から内陸に位置する飛生の旧小学校を改造した「飛生アートコミュニティー」を拠点に制作を続けている。木の表面や内部に鑿などの刃や火を入れ、鉱物や雪など大地の素材に向き合いながら生まれる作品は、国松と自然との一期一会のコミュニケーションともいえる。

本展では、巨木を素材にした彫刻WORMHOLEシリーズなど近年の代表作に始まり、奥入瀬のブナをはじめ青森の木を素材に十和田で滞在制作した新作が披露される。また、父の國松明日香(彫刻家)、祖父の国松登(画家)へと連なる国松家三代の創造の連鎖、今年40周年を迎える「飛生アートコミュニティー」の実践を紹介する。

国松希根太 連鎖する息吹
会期:2025年12月13日(土)~2026年5月10日(日)
場所:十和田市現代美術館(青森県十和田市西二番町10-9)
時間:9:00~17:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合はその翌日)


2. コレクション展3 デジャ・ヴュ/路上、お邪魔ですか?(金沢21世紀美術館)

鈴木康広《遊具の透視法》2001
撮影:川内倫子
ギリヤーク尼ヶ崎 札幌公演(2018 年8月)
撮影:植村佳弘
路上観察学会 発会式 1986
©飯村昭彦

記憶と路上から問い直す、現代の知覚と公共性

知覚と公共性という二つのテーマを軸にした展覧会が同時開催されている。コレクション展3「デジャ・ヴュ」は、既視感という感覚を出発点に、記憶と記録、現実と仮想の境界を横断する作品を紹介する。AIによるイメージ生成が日常化する現代において、この感覚は個人的な体験にとどまらず、環境的な現象として拡張されていることを示唆する。

一方、「路上、お邪魔ですか?」は、都市の公共空間としての路上に焦点を当てる。路上観察学会の活動を起点に、現代美術、民俗的視点、サブカルチャーなどを横断しながら、自由と規制がせめぎ合う場所としての路上のあり方を検証する。ユーモアと批評が交錯する構成のなかで、日常のなかに潜む制度やルールの存在が可視化される。

コレクション展3 デジャ・ヴュ
会期:1月31日(土)〜5月10日(日)
路上、お邪魔ですか?
会期:4月25日(土)〜9月6日(日)
場所:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1)
時間:10:00〜18:00(金土は20:00まで)
休館日:月曜(5月4日、7月20日を除く)、5月7日、7月21日


3. 特別展「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)

野村久之《Sanctuary》1960年、京都市美術館蔵
通期展示
大野俶嵩《緋 No.24》1964年、京都市美術館蔵
通期展示
三上誠《灸点万華鏡1》1966年、福井県立美術館蔵
後期展示

戦後京都から立ち上がった、日本画のラディカルな刷新

戦後、日本画というジャンルの内部からその制度的前提を問い直す運動が京都で生まれた。京都市立絵画専門学校を中心に形成されたネットワークは、同時代の若手画家たちにとって重要な交流の場となり、新たな表現の基盤を築いた。本展は、創造美術、パンリアル美術協会、ケラ美術協会という3つの団体を軸に、1940年代から70年代にかけての前衛的実践を体系的に振り返る。

上村松篁や堂本印象といった巨匠たちに加え、三上誠や岩田重義らの実験的な試みが並置されることで、日本画の内部に潜んでいた多様性が浮かび上がる。油絵の具やエナメル、漆、石膏、泥、樹脂などの素材を取り入れた表現は、従来の「日本画」のイメージを大きく逸脱するものだった。社会の現実に向き合う知性と、形式そのものへの批評性が交差する作品群は、現代においてもなお新鮮な刺激をもたらす。

特別展「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」
会期:2月7日(土)〜5月6日(水休)
場所:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
時間:10:00〜18:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜(祝・休日の場合は開館)


4. 特別展「超危険生物展〜科学で挑む生き物の本気〜」(国立科学博物館)

展示風景。
展示風景。
展示風景。
展示風景。

“必殺技”を持つ生物たちを科学で解剖する

捕食や防御のために進化した特異な能力を持つ「危険生物」を、科学的視点から解き明かす体験型展覧会。会場は「研究所」を模した構成となっており、巨大な身体や鋭い牙を持つ種から、毒や電撃、化学攻撃などの特殊能力を備えた種までを、標本や映像、実寸大模型を通じて紹介する。展示は知識の提示にとどまらず、来場者の身体感覚に訴えかける演出が随所に施されている。

全長6メートル超のイリエワニ「ロロン」の実寸大レプリカは、そのスケール感だけで圧倒的な存在感を放つ。また、アフリカゾウの鼻の構造を3Dホログラムで解析する展示や、ミイデラゴミムシの高温ガス噴射のメカニズムを解説するコーナーなど、科学の視点から生物の進化戦略に迫る。知的好奇心とエンターテインメント性を両立させた構成が特徴だ。

特別展「超危険生物展〜科学で挑む生き物の本気〜」
会期:3月14日(土)〜6月14日(日)
場所:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
時間:9:00~17:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜(5月4日を除く)、5月7日


5. 虹のつくり方(原美術館 ARC)

李禹煥《線より》1979年 カンヴァスに顔料 181 x 227 cm (c)Lee Ufan
ジャクソン ポロック《黒、白、茶》1952年 カンヴァスに油彩 91 x 70 cm
旧原邸(原邦造邸)竣工時写真1938年
宮島達男《時の連鎖》1989/1994/2021年 発光ダイオード、IC、電線 22 x 475 x 4.7 cm / 22 x 237.5 x 4.7 cm (c)Tatsuo Miyajima

原美術館創世期のスピリットに触れる

同館のコレクションは、現代美術に魅せられた実業家、原俊夫が1970年代半ばより可能な限り作家に会いに行きながら収集し続けた、非常に貴重なものとなっている。日本語で「虹」を意味する、同館を運営する財団の名称「アルカンシエール(Arc-en-Ciel)」にちなんだ本展では、1979年から1990年にかけての原美術館創成期の活動にスポットを当て、その時期ゆかりの作品を展示する。

本展は3章構成となっている。1章はナム・ジュン・パイクジャクソン・ポロック篠原有司男李禹煥ら1970年代半ば以降、原俊夫が作家と直接交渉し入手した作品を中心に展示。2章は1979年に開館した原美術館で個展を開催したクリスト、今井俊満、ロバート・メイプルソープロバート・ラウシェンバーグらの作品を紹介、3章は1980年から10年間、原美術館で開催した若手作家支援のグループ展「ハラ アニュアル」ゆかりの作家11人の作品を展示する。

虹のつくり方
会期:3月14日(土)~9月6日(日)
場所:原美術館 ARC(群馬県渋川市金井2855-1)
時間:9:30~16:30(入場は30分前まで)
休館日:木曜(8月中は無休)


6. チュルリョーニス展 内なる星図(国立西洋美術館)

ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス《祭壇》1909年、テンペラ/厚紙、国立M. K. チュルリョーニス美術館(カウナス)所蔵 M. K. Čiurlionis National Museum of Art, Kaunas, Lithuania.
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス《連作「閃光」よりⅢ》1906年、テンペラ/紙、国立M. K. チュルリョーニス美術館(カウナス)所蔵 M. K. Čiurlionis National Museum of Art, Kaunas, Lithuania.
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス《リトアニア民謡「走れ、刈り入れの列よ」のためのヴィネット》1909年、インク/紙、国立M. K. チュルリョーニス美術館(カウナス)所蔵 M. K. Čiurlionis National Museum of Art, Kaunas, Lithuania.
ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス《リトアニアの墓地》1909年、テンペラ/厚紙、国立M. K. チュルリョーニス美術館(カウナス)所蔵 M. K. Čiurlionis National Museum of Art, Kaunas, Lithuania.

絵画と音楽を横断する、チュルリョーニスの宇宙的想像力

リトアニアを代表する芸術家、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスの大回顧展が、日本では34年ぶりに開催される。作曲家としてキャリアをスタートさせた彼は、1900年代初頭に絵画へと本格的に転じ、わずか6年ほどのあいだに300点以上の作品を制作した。音楽の構造を視覚へと翻訳する独自の方法論と、神話的・宇宙的イメージに満ちた画面は、同時代の象徴主義やアール・ヌーヴォーと響き合いながらも、他に類を見ない表現として位置づけられている。

本展では、国立M. K.チュルリョーニス美術館(カウナス)の全面協力のもと、絵画やグラフィック作品約80点を紹介。なかでも代表作《レックス(王)》の日本初公開は大きな見どころだ。さらに「ソナタ」「フーガ」といった音楽形式をもとにした連作や、視覚と時間の関係を探る作品群も展示される。会場に流れる音楽とともに鑑賞することで、彼の創作が持つ構造と感覚の両面を体感できる構成となっている。

チュルリョーニス展 内なる星図
会期:3月28日(土)〜6月14日(日)
場所:国立西洋美術館企画展示室(東京都台東区上野公園7-7 B2F)
時間:9:30〜17:30(金・土は20:00まで、入場は30分前まで)
休館日:月曜(5月4日を除く)、5月7日


7. 建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸(東京都庭園美術館)

テオドール・マドセン(デザイン) ロイヤル・コペンハーゲン(製造)《ペンギン》
1902年頃 東京都庭園美術館蔵
フランソワ・ポンポン《シロクマ》1921-1924年 群馬県立館林美術館蔵
東京都庭園美術館 本館 ウインターガーデン
東京都庭園美術館 本館 大客室
東京都庭園美術館 本館

アール・デコのお屋敷に潜む動物たち

フランスのアール・デコを取り入れた1933年完成の名建築、旧朝香宮邸である東京都庭園美術館本館の魅力を紹介する年に1度の建物公開展。同邸は、室内装飾のいたるところに鹿や魚など動物たちがモチーフとして用いられており、また宮邸時代には白孔雀や鶴、犬、鶏、ウサギなども実際に生活していた。今回はこれらにちなみ、様々な作品や資料を通して、朝香宮邸の中にいる/いた動物たちを紹介する。

見どころは、3階最上階のウインターガーデン特別公開だ。白と黒の市松模様の床が印象的なこの部屋は、2003年の修復後、展覧会によって限定公開されている。また、普段は作品保護のために閉められていることが多いカーテンを、可能な限り開け放つことで窓から庭園の新緑を楽しむことができる。芝庭では、4月26日の11時と14時から、久伊豆神社(埼玉県さいたま市岩槻区)の春季例大祭において毎年奉納される「孔雀の舞」を開智中学・高等学校(岩槻1B探究部)の生徒が披露する。

建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸
会期:4月11日(土)~6月14日(日)
場所:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
時間:10:00~18:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜(5月4日を除く)、5月7日


8. 波板と珊瑚礁 ― 建築を遠くに投げる八の実践(WHAT MUSEUM)

GROUP「都市と眠り」映像:稲田禎洋
Photo by Keizo KIOKU
DOMINO ARCHITECTS「PULP
FICTION (jetway)」 Photo by Keizo KIOKU
平野利樹「東京箱庭計画」 Photo by Keizo KIOKU
Office Yuasa「闇、遅れた微光」 Photo by Keizo KIOKU

8人の建築家が「思考の立体化」に挑む

国内外で活躍する新進気鋭の建築家8組による新作模型展を開催する。参加建築家は、ALTEMY、Office Yuasa、ガラージュ、GROUP、DOMINO ARCHITECTS、畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ、平野利樹、RUI Architectsの8組。建築家にとって模型は、建築の姿を立体的に示すものだけではなく、空間や構造、社会に対する自らの視点や思考を形にするための重要な表現手段でもある。

本展で紹介される模型は、建物の完成像を示すためのものではない。建築家が世界をどのような視点で見つめ、どのように向き合っているのか、その思考そのものを立体化したものだ。GROUPは東京・渋谷の街中での「都市と眠り」に焦点を当て、渋谷にあるマクドナルドのテーブルの1/1模型や眠りに関するリサーチを発表、DOMINO ARCHITECTSは空港で見過ごされがちな「搭乗橋」の模型を自ら制作し繋ぎ合わせて巨大な空中回廊を創り上げた。なお会期中には、出展建築家によるトークイベントや建築倉庫での連動展示も予定されている。

波板と珊瑚礁 ― 建築を遠くに投げる八の実践
会期:4月21日(火)〜9月13日(日)
場所:WHAT MUSEUM(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号)
時間:11:00〜18:00(入場は1時間前まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日、5月4日と5日は除く)


9. エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし(東京都現代美術館)

エリック・カール フレームをもったあおむし
(エリック・カール絵本美術館開館時の寄付を募るPRポスター)2002年 エリック・カール絵本美術館 Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation.
© 2002 Penguin Random House LLC.
エリック・カール 『はらぺこあおむし』1987年版 表紙 1987年 エリック・カール絵本美術館 Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation.
© 1969, 1987 Penguin Random House LLC.
エリック・カール 『さびしがりやのほたる』 1995年 エリック・カール絵本美術館  Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation.
© 1995 Penguin Random House LLC.
エリック・カール 『プレッツェルのはじまり』1995年版 1995年 エリック・カール絵本美術館 Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation.
© 1972, 1995 Penguin Random House LLC.

世界的絵本作家の創作の全貌に迫る

アメリカを代表する絵本作家エリック・カール(1929-2021)の回顧展。『はらぺこあおむし』(1969)日本語版50周年を記念し、アメリカ・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館とともに開催される。ニューヨーク州でドイツ移民の両親のもとに生まれたカールは、6歳の頃両親と共にドイツへ移住。シュトゥットガルト州立芸術アカデミーでグラフィックデザインを学び、1952年にニューヨークへ戻ったのちデザイナーやアートディレクターとして活躍した。1960年代より絵本製作を始め、生涯で約90冊を生み出した。

本展では、代表作『はらぺこあおむし』や『パパ、お月さまとって!』(1986)など27冊の絵本の原画に加え、最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材など約180点を展示する。また、グラフィックデザイナー時代のポスター作品や、日本では出版されていない画風の違う絵本など、グラフィックデザイナーやひとりのアーティストとしてのカールにも光を当てる。

エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
会期:4月25日(土)~7月26日(日)
場所:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)
時間:10:00~18:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜日(5月4日と7月20日を除く)、5月7日、7月21日


10. 驚異の部屋の私たち、消滅せよ。 — 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —(大阪中之島美術館)

森村泰昌 ヤノベケンジ やなぎみわ 《私たちは、それぞれに旗を掲げる。》
(ラフスケッチ) 2026年
森村泰昌 《M式・大阪八景/通天閣の前でバルドーもどき》 2026年
ヤノベケンジ 《稲妻絵画》(イメージ図) 2026年
やなぎみわ 《「女神と男神が桃の木の下で別れる」川中島 II》 2016年

構想2年。日本を代表する3作家が展覧会を創出

関西を拠点に国際的に活躍する3作家、森村泰昌ヤノベケンジやなぎみわが集結する初の展覧会。本展の発起人は1951年大阪市生まれの森村泰昌。森村は「きっとおもしろい展覧会になる」と大阪府生まれのヤノベ、神戸市生まれのやなぎを招いた。2024年3月から月1度の定例会議を重ね、新作を中心に構成される展覧会を作り上げた。

展示は「プロローグ」で始まり、5つの「驚異の部屋」と「エピローグ」で構成される。ヤノベが大阪万博跡地での原体験を起点に新旧作品を集積させた「Room1:博覧会は子供の領分」、森村が大阪にちなんだ8つの場所を撮影し映画看板絵師とのコラボレーションで看板化した新作《M式・大阪八景》を発表する「Room2:広場にパノラマ島奇譚」、やなぎみわが古事記を新訳した「黄泉平坂」の世界を写真や映像、鋳造作品で展開する「Room3:坂道のオード(賛歌)」などが続く。また、ゴールデンウィークに合わせた4月28日から5月7日まで、同館2階芝生広場にヤノベの宇宙猫を模したアトリエ「猫之島美術館 ―宇宙猫アトリエ」を臨時公開。このアトリエで制作された作品が同展に展示される。

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。 — 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —
会期:4月25日(土)~7月20日(月祝)
場所:大阪中之島美術館5階展示室(大阪市北区中之島4-3-1)
時間:10:00~17:00(入場は30分前まで)
休館日:月曜(4月27日、5月4日、7月20日を除く)

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