盗まれた「ルーブル美術館の至宝」が明らかに。計り知れない価値を持つ宝飾8点、犯人は逃走中
10月19日、パリのルーブル美術館にプロの窃盗団が侵入し、王室の宝飾品コレクションが展示されている「ギャラリー・アポロン」から「計り知れない価値」を持つジュエリー8点が盗まれた。写真はウジェニー皇后のティアラ。Photo: Courtesy of Louvre Museum
マリー=アメリー王妃およびオルタンス王妃のパリュール(宝飾セット)。
マリー=ルイーズ皇后のパリュールのエメラルドのネックレス。Photo: Courtesy of Louvre Museum
マリー=ルイーズ皇后のパリュールのエメラルドのイヤリング。Photo: Courtesy of Louvre Museum
「聖遺物容器」ブローチ。Photo: Courtesy of Louvre Museum
ウジェニー皇后の大型コサージュ・ボウ(ブローチ)。Photo: Courtesy of Louvre Museum
オークランド美術館で1000点超の盗難。過去15年間で3度目、米文化遺産の深刻な損失
カリフォルニア州オークランドにあるオークランド・ミュージアム・オブ・カリフォルニア(OMCA)の収蔵庫から1000点以上の文化財が盗まれ、FBIが捜査を進めている。
Photo: Courtesy Oakland Museum of California
単独、もしくは複数からなる窃盗犯がOMCAの別棟保管施設に侵入し、宝飾品、貴金属や真珠、ネイティブ・アメリカンの籠や道具、アンティークのダゲレオタイプ写真、政治的バッジなどのエフェメラ(一次的な印刷物)を含む多数の文化遺産を盗んだという。写真は盗まれたOMCA所蔵の文化遺産。Photo: Courtesy Oakland Museum of California
盗難されたOMCA所蔵の文化遺産。Photo: Courtesy Oakland Museum of California
ピカソの絵画、列車輸送中に姿を消す。目的地目前で一晩停車、不可解な空白時間に何が起きた?
パブロ・ピカソ(1881-1973)の絵画《ギターのある静物》(1919)が、展覧会出品のためにスペイン・マドリードからグラナダへの輸送途中に行方不明となる事件が起こった。
Photo: George Stroud/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images
マティスの版画を狙った白昼の盗難事件、容疑者の1人を特定。超希少本『ジャズ』も標的に?
ブラジル・サンパウロのマリオ・デ・アンドラーデ図書館で開催されていた「本から美術館へ」展の会場に武装した2人組が押し入り、アンリ・マティスの版画8点とブラジルの巨匠カンディド・ポルティナリの版画5点を盗んで逃走した。
Photo: Nelson Almeida/AFP via Getty Images.
重要遺物「ファラオの金の腕輪」を盗んだ罪でエジプト博物館職員が逮捕。60万円で売却、溶かされる
エジプト・カイロの文化当局は9月16日、エジプト博物館から3000年前のアメンエムオペ王の純金製腕輪が盗まれたと発表。その2日後、修復担当の博物館職員が腕輪を持ち出して4025ドル(約60万円)で売却、溶かされていたことが明らかになった。
Photo: via Getty Images
エジプト観光・考古省が発表した、エジプト博物館で盗まれたアメンエムオペ王の純金製腕輪の画像。Photo: Facebook/Ministry of Tourism and Antiquities
約3500万円相当の希少な「中国手稿」を偽物とすり替え。盗んだ男に有罪判決
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の図書館から、約3500万円相当の中国手稿を盗み、偽物とすり替えた男に有罪判決が下された。男は複数の偽名を使って希少本を借り、白紙のダミー本を返却していたという。
Photo: Jay L Clendenin/Getty Images
厳重警備を突破、正面玄関から逃走──仏博物館で2500年前の金の首飾りが盗まれる
フランス東部の博物館で、約2500年前の金の首飾りが盗まれる事件が起きた。相次ぐ窃盗未遂を受けて警備を強化していたが、犯行グループの侵入を防げなかった。
Photo: Courtesy Musée du Pays Châtillonnais – Trésor de Vix