世界最古の老人ホーム跡が見つかったヒッポス国立公園の遺跡。Photo: Courtesy of Dr. Michael Eisenberg
14.古代都市遺跡から「世界最古の老人ホーム」跡──1600年前の高齢者の生活を示す貴重な発見
イスラエル・ハイファ大学の研究チームによる古代都市ヒッポスの発掘調査で見つかった施設跡が、世界最古の老人ホームである可能性が高いと8月18日に発表された。【続きを読む】 Photo: Courtesy of Dr. Michael Eisenberg
13. モーセが実在した証拠か──3800年前の碑文の新解釈が物議。手がかりは高解像度写真と3Dスキャン
旧約聖書の『出エジプト記』に登場し、十戒や海割りで知られるモーセの実在性について、現在では歴史的事実の裏付けはないとされることが一般的だ。しかし、それをくつがえす新説を唱える学者が現れた。【続きを読む】 Photo: De Agostini via Getty Images
12. 古代エジプト彫刻の常識を覆す発見! 墓荒らしが見逃した石像がサッカラ遺跡で出土
エジプトのサッカラ遺跡で、盗掘者が放置した石像が発見された。丸彫りと浮き彫りを併用したこの石像は、古王国時代に類例のない作品として、専門家たちの関心を呼んでいる。【続きを読む】 Photo: Courtesy of Zahi Hawass Library
男性の後ろ脚に隠れる姿て彫られている少女。Photo: Courtesy of Zahi Hawass Library
8. 3000年前のマヤ文明遺跡群を発見。先コロンブス期の社会政治的・宗教的構造への理解を深める手がかりに
グアテマラ北部でマヤ文明の遺跡群が発掘された。3つの都市遺跡にまたがる約16平方キロの地域で、約3000年前のピラミッドや聖域、独自の運河システムなどが見つかっている。【続きを読む】Photo: Courtesy the Guatemalan Ministry of Culture and Sports
6. ポンペイの家族を襲った悲劇が明らかに。ドアをベッドで封鎖し最期まで抵抗を試みる
79年8月、ヴェスヴィオ火山の噴火による火砕流に襲われた古代都市ポンペイ。突然の災害から最期の瞬間まで生き延びようと試みた1つの家族の物語が新しい調査で明らかになった。【続きを読む】 Photo: Courtesy Pompeii Archaeological Park
5. メキシコの密林に古代都市を発見! 要塞の「真の姿」がレーザー測量によって明らかに
カナダのマギル大学の研究者が実施したレーザー測量調査によって、これまで要塞だと考えられてきたメキシコの密林地帯に古代都市が眠っていることが明らかになった。【続きを読む】 Photo: Pedro Guillermo Ramón Celis, and the Guiengola Archaeological Project
都市の中心地。ピラミッドや寺院などが多く建てられている。Photo: Pedro Guillermo Ramón Celis, and the Guiengola Archaeological Project
東側に位置していた居住エリア。Photo: Pedro Guillermo Ramón Celis, and the Guiengola Archaeological Project
Photo: Pedro Guillermo Ramón Celis, and the Guiengola Archaeological Project
4. 約1300年前の黄金の釈迦如来レリーフをタイの涅槃像下で発見。金・銀・青銅の遺物が多数出土
タイ東北部の由緒ある寺院で涅槃仏の保存活動を行っていたところ、黄金の釈迦如来坐像のレリーフなど、約1300年前のものと見られる貴重な遺物が多数発見された。【続きを読む】 Photo: Courtesy Thailand Fine Arts Department